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キャッシング用語集


■アドオン返済
(あどおんへんさい)
アドオン返済とは、借りた金額(元金)に利率をかけて、その総額を返済回数で割った金額を毎回返済する返済方法です。もし、同じ利率だとすれば、返済と共に元金が減っていく元利均等返済や元金均等返済と比べると、1回あたりの返済金額は多くなります。
■印紙税
(いんしぜい)
印紙税とは、契約書、受取書など、法律で定められた種類の文書に課税される税金のことです

■元金均等返済
(がんきんきんとうへんさい)
元金均等返済とは、毎回一定の元金に、借入残高に対する利息をかけて、毎回の返済額とする返済方法です。返済するごとに残高が減るため、1回あたりの返済額が減っていきます。

■キャッシング
(きゃっしんぐ)
キャッシングとは、クレジットカード、消費者金融などを利用してお金を借りることです。

■金銭消費貸借契約
(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)
金銭消費貸借契約とは、法律用語ですが、簡単に言えば、片方がお金を貸し、片方がお金を借りるという契約のことです。

■繰上返済
(くりあげへんさい)
繰り上げ返済とは、決められた返済スケジュール通りの返済とは別に、残高の一部もしくは全部を繰り上げて返済することです。

■債務
(さいむ)
債務とは、三省堂大辞林第二版によれば「特定の人に対して、一定の給付をしなければならないという義務。」とのことです。キャッシング関連では、お金を借りて借りた会社に返さなければならない義務と言い換えることができます。

■サラ金
(さらきん)
サラ金とは、サラリーマン金融の略で、一般にいう消費者金融業者のことです。担保・保証なしで借りられる反面、銀行よりも金利が高めなのが特徴です。

■残高スライド返済
(ざんだかすらいどへんさい)
残高スライド返済とは、借入残高に応じて月々の返済金額がスライドしていく返済方式です。たとえば、残高が50万円未満の場合は月1万円、50〜100万円の場合は、月2万円のような形になります。

■実質年率
(じっしつねんりつ)
実質年率とは、「借入金」+「支払い利息以外の手数料」の合計額を年間の金利で表したものです。消費者金融は利息を実質年率で表しています。

■信販会社
(しんぱんがいしゃ)
信販会社というのは、いわゆるクレジット会社のことです。「信販」は、「信用販売」の略で、後払いで商品を渡す販売方法を指します。一般的には、もう少し狭義に使われ、日本信販、ジャックス、アプラスなどのショッピングクレジット系の会社を信販会社といいます。


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